こんにちは、だちょぴです。
なかなか記事化できていませんでしたが、今年1月から、新しい試みとして「AIと相談しながら作る高配当株ポートフォリオ」の運用をスタートしていました。
最近は日本株全体が好調という追い風もありますが、現時点での進捗をブログでもご報告していきたいと思います。
現在のポートフォリオ(2026年3月1日時点)
現在、AIのアドバイスをもとに購入した銘柄は以下の2つです。
| 銘柄名 | 購入単価 | 現在値 | 騰落率 |
| 木村化工機 (6378) | 1,303円 | 1,482円 | +13.68% |
| 日本ライフライン (7575) | 1,496円 | 1,596円 | +6.67% |
今のところ、どちらも順調にプラスで推移しています。「そもそも地合いが良い」という面もありますが、含み益が出ている状態でのスタートは精神衛生上も良いですね。
採用銘柄の概要と選定ポイント
現在保有している2銘柄について、AIとの対話で見えてきた「期待値」を整理しました。
いくつか決めるポイントはありますが、大前提としては、この会社の事業内容に興味があるかどうか、です。会社を応援する気持ちも含めて株を購入するぐらいの気持ちのほうが何か悪いことがあっても、しょうがないかなと少しでも思えるし、前向きに投資できるかなと思いました。
1. 木村化工機 (6378)
【環境・エネルギーのスペシャリスト】
- 事業内容: 化学装置や環境関連設備のプラントエンジニアリングを手掛ける企業です。特に蒸留・回収技術に強みを持っています。
- キャピタル(成長)の視点: 脱炭素社会に向けた「水素エネルギー」関連や、原子力発電所の再稼働・廃炉ビジネスにおいて独自の技術力を持っています。国策にも関わる分野であり、中長期的なテーマ性が魅力です。
- インカム(配当)の視点: 業績の波はありますが、近年は株主還元に意欲的です。プラント需要の底堅さを背景に、安定した配当利回りを期待して保有しています。

脱炭素社会は重要な社会課題です。そこを支えるのは技術、機械ですので、その取り組みを応援したいと思い決めています。
2. 日本ライフライン (7575)
【循環器疾患に強い医療機器の専門集団】
- 事業内容: 心臓ペースメーカーやカテーテルなど、循環器領域に特化した医療機器の商社兼メーカーです。
- キャピタル(成長)の視点: 単なる「商社」から、自社製品を開発・製造する「メーカー」へと転換を進めており、利益率の向上が続いています。高齢化社会という避けられないメガトレンドの中で、需要が安定しているのが強みです。
- インカム(配当)の視点: 株主還元を重視しており、配当性向の目安を明確に打ち出しています。キャッシュフローが安定している業態のため、安心して長期保有できるインカム銘柄として組み入れました。

高齢化社会も重要な社会問題ですね。循環器領域も医療には欠かせないものと思いました。
投資のコンセプト:欲張りな「二兎を追う」戦略
今回のプロジェクトでは、AIと相談して以下の条件を満たす銘柄を厳選しています。
- インカムゲイン: 配当利回り3%以上を確保
- キャピタルゲイン: 企業自体の成長による株価上昇も狙う
「配当をもらって安心」するだけでなく、しっかり「値上がり益」も欲張っていくスタイルです。いわゆる「高配当×成長株」のいいとこ取りを目指しています。
今後の運用について
今後も定期的に購入状況や成績をこちらでご報告していく予定です。
AIにいろいろ聞いて銘柄選定しているため「皆さんの参考に……」は正直ならないと思います(笑)。むしろ、AIを壁打ち相手にした投資がどんな結果を招くのか、一つのエンタメとしてその成績を見守っていただけたら幸いです。

