お雛様とピザの悲劇。4歳娘の「こだわり」に翻弄されたパパの選択

日常

実家に飾られた、ママが小さい頃の七段飾りのお雛様。

立派な伝統文化に触れ、情緒ある休日になるかと思いきや……今日もパパの前には数々の「試練」が待ち受けていました。

「食べない」への対抗策は「諦め」

今日はママの実家にお雛様を見に行きました。そこでの豪華な昼食の鍋。

エビやカニカマお肉などなどたくさんの具材が入っていて、娘の大好きなエビもあるのに、返ってくるのは「いらない」の一点張り。

  • パパの選択:あえて自由に遊ばせる

ここで無理強いしても逆効果。一旦、食卓から解放して1時間ほど自由にさせてみました。

すると、自分から「ごはん食べる」と言い出してくれました。「待ちの姿勢」も時には大切ですね。お腹空いてないなどの表現がまだできないので、とにかくいらないと言うしかないんでしょうね。

かくれんぼ地獄からの脱出

食後は娘が鬼や隠れ場所をすべて指定する、独裁的な(笑)「かくれんぼ祭り」が開催されました。

  • パパの選択:全力で付き合い、終わりの予告をする

5回ほど娘の指示通りに遊び、そろそろ終わりたいなと思ったタイミングで「次が最後だよ」と出口を作ってあげることで、なんとか平和に幕を閉じることができました。

急に終わらせると大体「まだやる!」と言うので、次終わったら帰ろうねなど、あと一回は遊べると娘に思わせるのがいいのだろうと思います。

まだ遊べると思って急にもうだめと言われるとえってなってしまいますよね。

お風呂の「出口」が見えない

お風呂に入るまではスムーズでしたが、出る段になって「出ない!」の嵐。

  • パパの選択:「パパ、先に出ちゃうからね!」作戦

あと10秒数えたらでようね、ABCの歌を歌ったら出ようねなどやってみましたが効果出ず。

あまり言いたくない言葉でしたが、最終手段で、先に出ちゃうよと。結果的に「やだー!」と言いつつ出てくれましたが、もう少しスマートに誘導したかった……と、パパとしての反省が残ります。

理由不明の「ピザ・メルトダウン」

夕食にピザを注文し、娘用のおかず(人参ナポリタンやハンバーグ)と一緒に盛り付けて出すと、事件は起きました。 娘がピザを皿からテーブルに意図的に落として泣き叫び始めたのです。

  • パパの選択:落ち着くまで「見守る」

泣いている間は何を聞いても無駄。

しばらく静観し、落ち着いてから理由を聞くと、「お皿にピザを2つ並べたかった」とのこと。 パパが良かれと思って1つずつ乗せたのが、彼女のこだわりを傷つけてしまったようです。

……難易度高すぎませんか?(笑)

夜中2時からの「ママじゃなきゃ嫌だ」

夜中2時のトイレ。娘の指名はママ。

  • パパの選択:黒子に徹して見守る

ここでパパがしゃしゃり出ると火に油。ママに感謝しつつ、補助便座のセッティングなどを遠隔でサポート。無事に終わらせてくれたママ、本当にお疲れ様です。

感情の起伏が激しく、パパの体力も精神力も削られる日々ですが、時折見せる「猫ちゃんモード」の甘えっぷりに、結局すべてを許してしまう。

そんな「修行」のような、でも愛おしい毎日をこれからも積み重ねていこうと思います。

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