少し期間が空いて、久しぶりとなった娘のスイミングスクール。
「今日は楽しく泳いでくれるかな?」と期待半分、緊張半分で見守り席から応援していたのですが、親の思い通りにはいかないのが子どもの習い事。
やる気の急降下、頑なな顔つけ拒否、そして極めつけは……パパの心臓が止まりそうになる「まさかの衝撃シーン」を目撃することになりました。
今回は、習い事での停滞期に悩む親の葛藤と、プールの水を飲んでしまう子どもへのリアルな対処法についてお届けします!
体操中断&顔つけ拒否!久々のスイミングで見せた「やる気の壁」
レッスンのスタート、準備体操は途中までとても順調でした。
リズムに合わせて体を動かし、「お、今日は調子が良いぞ!」と思ったのも束の間……突然パタリと動きを止めて棒立ちになる娘。
そこから一気にテンションが落ちてしまい、水に入ってからも終始やる気ゼロモードに突入してしまいました。
以前は水面に顔を近づけたり、一瞬つけられたりしていた「お水への顔つけ」も、今日は完全拒否!
先生が優しく声をかけて促してくれるものの、頑なに首を横に振るばかり。
- 【パパのリアルな葛藤】「せっかくここまで慣れてきたのに、また振り出しに戻っちゃった……」という切なさと同時に、周りの子がどんどん進級していく中で「先生たちも娘のことを諦め始めてしまっているんじゃないか……」と、見守るパパの胸がチクリと痛む瞬間でした。
子どもの成長は一直線ではなく「二歩進んで二歩下がる」ものだと頭では分かっていても、目の前で停滞期を見せられると親側もメンタルを試されますよね。
目を疑う衝撃シーン!プールから上がって「水をすくって飲む」娘
そんなモヤモヤを抱えながら見守っていたレッスンの終盤、事件は起きました。
一度プールサイドに上がった娘が、足元のお水にしゃがみこんだと思ったら……
なんと、両手でお水をすくってゴクゴクと飲み始めたのです!!
観覧席のガラス越しにその姿を見たパパは、「ええぇぇぇ!?ちょっと待って何してるの!?」と声が出そうになるほど絶句。
消毒用の塩素が入っているのはもちろん、たくさんの人が入るプールの水です。衛生面でもお腹を壊さないか心配で、一気に血の気が引きました。
レッスン後の問いただしと、娘の小さな誤魔化し
着替えを終えて合流したあと、パパは真剣な顔で娘に切り出しました。
「ねぇ、大事なお話があるんだけど……さっきプールの水、飲んだでしょ?」
すると娘は、目を泳がせながらボソッと一言。
「……のんでないよ」
明らかにバッチリ見ていたのですが、「怒られる!」と察したのか小さな嘘をついて誤魔化そうとします。
「プールの水はお薬(塩素)が入っているし、ばい菌もいるから、お腹が痛くなって身体にすごく悪いの。絶対に飲んじゃダメだよ!」と真剣にお願いしましたが、どこまでその危険性が伝わっているのかは正直未知数です……。
【パパの決断】頭ごなしに叱る前に「レッスン前の水分補給」を仕組み化する!
帰り道、なぜ娘があんな行動を取ったのかを冷静に考えてみました。
- 単なる好奇心や水遊びの延長?
- それとも、シンプルにレッスン中に喉がカラカラに渇いていたのか?
大人でも運動すれば喉が渇きます。ましてや子どもはプールに入っていると「汗をかいている感覚」がないため、脱水や喉の渇きに自分から気づきにくいもの。
喉が渇いた結果、目の前にある大量の水を思わず口にしてしまった可能性は十分にあります。
そこでパパは、「絶対に飲んじゃダメ!」と感情的に禁止するだけでなく、「プールに入る直前の水分補給ルーティン」を徹底するという対策を取ることに決めました!
| 対策のポイント | パパが実践する具体策 |
| 入水前の水分補給 | スイミングの更衣室に入る直前、必ず水筒でお茶やお水をしっかり飲ませる |
| 理由の刷り込み | 「喉が渇く前に飲んでおこうね。プールの水はお腹が痛くなるから飲めないよ」とセットで伝える |
| レッスン後のご褒美 | 「終わったら美味しい冷たいお茶を飲もうね」と事前に伝えておき、レッスン中の渇きを我慢させる |
「飲んじゃダメ」と子どもの我慢に頼るのではなく、「そもそも喉が渇いてプールの水を欲しがらない状態」を親が作ってあげるのが、一番確実で安全な解決策だと気づきました。
まとめ
やる気が出ずに体操をサボってしまった姿、顔つけを怖がった姿、そしてプールの水を飲んで誤魔化した姿。
パパとしてはヒヤヒヤと反省が入り交じる、どっと疲れた休日になりました(笑)。
でも、娘が水を飲んでしまったのは、親であるパパの「事前の水分補給への配慮」が足りていなかったサインだったのかもしれません。
叱って終わらせるのではなく、次からはしっかり水筒持参で、万全の準備をしてプールに挑みたいと思います!
子どもの習い事は親も一緒に学び、試行錯誤の連続ですね。
来週はしっかり水分を取って、また笑顔でプールを楽しんでくれますように!

